眠りについていたぼくは、身体が急に、ふぁ〜ふぁ〜と、宙に浮いたような感じがして、目が覚めた。
あれっ、なんや、どうしたんや。
おそるおそる目を開けると、眼下に夜景が見えた。
えっ、ぼく、夜空を飛んでるんか?
そんなあほなことが…、はは〜ん、こら夢やな。
そう思うと、少し落ち着いてきた。
あれ、この夜景は、どっかで見たような…。
函館の夜景か、長崎の夜景かな、いや違うな、大阪の街かな…、でもないような…、でも都会みたいやから、東京か、横浜かな、あるいは神戸かなと、これまでに見たことのある夜景を思い浮かべた。
えっ、あっ、これ、ひょっとしてロンドンの夜景か。
いやモチロン、ロンドンなんて、夜景どころか行ったこともないけど、でも、確かこれは、ピーターパンの物語に出てくる夜景や。
そうか…ぼくは、ピーターパンになって空を飛んでいる夢を見てるんやな。
しかし、あほくさぁ…、いまさら、ピーターパンの夢なんて、ピーターパン症候群でもあるまいし、ネバーランドも、とおのむかしにないものと分かってるのに、えらい、青くさい夢を見てしもうてるんやなぁ。
しかも、ティンカー・ベルも、ウェンディもおらん、女っ気なしやから、夢やのに、なんか損した気分や。
でも、まあ、こんな綺麗な夜景が、タダ見で、見れるんやったら、よしとせんといかんかな。
にぎやかな都会の景色は
変わる万華鏡
いつでもきみを驚かせる
七色プリズム
「起立!」
えっ?おいおい、えっ、なんや、急に今度は。
起立、礼って、ちょい待ちいな、どっかの学校まで飛んでしもうたんか…、えっ、あれ、違うみたいやな。
変な黒い服を、上からすっぽりと被ったおっさんらが、ひな壇みたいなとこにおるやんか。
…ひょっとして、黒魔術師たちの集会か?
そんなあほな、って、ひとりボケツッコミしてもシャアないけど、真ん中のおっさん、なんか言うとる。
「それでは開廷します。」
かいてぇ〜?かいてぇ〜って、どこがかゆいんかって、これも、だれもツッコまんから、おもろうないな。
ここはどこ、あんただれ?
「これから、証人尋問を行います。」
証人? 尋問?
はは〜ん、ここは、ひょっとして裁判所か。
それも、傍聴席やなくて、法廷の中におるやん。
ははぁ、ほたら、ぼくは、裁判員に選ばれたんや。
2004年(平成16年)の「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」により、2009年(平成21年)から施行された裁判員制度やな。
なかなか、トレンディな夢を見てるやんか。
で、裁判員裁判ちゅうことは、刑事裁判やな。
でも刑法は学生時代に少しかじった程度やし。
社会人になって刑法のお世話になったことないし。
まあ、お世話をしたことがあっても、こわいけどな。
ほんで、トレンディでも、夢やからええけど、ほんまに裁判員に選ばれたら大変やろうな。
「検察官に確認しますが、今回、検察としては、被害者陳述ではなくて、証人尋問にするということなんですが、それで、よろしいですね。」
「結構です。」
「弁護人もそれで良いですか?」
「しかるべく。」
おおっ、「しかるべく」やて、いまでも、こんな古くさい言葉を裁判所の中では、つこうてるんやろか…、て、ぼくの夢の中やから、古くさいだけなんやろか。
でも、おふるの言葉もたまにはええけどな。
きみは おふるのスカート
はじらうように
それでも瞳を輝かせて
街を歩いてたね
控え室の出入口から入ってきた女の子が、証人なんかな? 若いな…、20代やろうなぁ。
でも、なんか、いまどきの女の子風やないなぁ。
清貧ちゅうか、清楚ちゅうのかいな。
おっと、検事が彼女に近づいていった。
おお、検事も女の子やな。
もっとも、女の子いうても、証人の子と比べたら、年齢はダブルスコアくらい、二人分に近い感じかな。
しかし、やはり、検察官やな、こっちは、いかにも聡明そうなちゅうか、キツそうな感じやなあ。
「それでは証人、宣誓書を朗読してください。」
おお、このシーンはよく見るシーンやな。
「はい、良心に従って、真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを誓います。」
これは、国会の証人喚問のテレビでも見たな。
手がブルブル震えて署名できん人もいたな。
「検察官、証人に対する尋問を始めてください。」
これは、確か、主尋問ちゅうやつやったな。
裁判長は威厳あるけど、やはり、上から目線って感じやなぁ…、うん? あれ? 上から目線って、あっちに裁判官席があって、その横に裁判員席が…って、あれ、裁判員席がないやんか。
ほんで、弁護側やろ、検事側やろ、こっちに証言台があって、向こうは傍聴席と…、ぼくは見上げているから…、ということは、ぼくが犯人ちゅうことか?…、いや起訴されてるから、被告人?と呼ぶべきか…。
…って、落ち着いている場合やないわな、おいおい、どういうこっちゃねん、いやや、なんでやねん。
いったい何の罪や? 罰条はなんやねん?
裁判員裁判の対象にならん程度の犯罪言うたら、まさか、あの女の子のお尻を触った痴漢?、刑法第176条の強制わいせつ罪か、もしくは自治体の軽犯罪、迷惑防止条例の違反いうんちゃうやろな。
しっ、しっ…、えっ、って、今度はなんやねん、おっと、気づかんかったけど、こっちにも黒服のおにいちゃんがいとるやないか。さては、さっきの黒魔術師の一味なんか、っていうてる場合やないわな。
そうか、こっちは裁判所の書記官の席のとこなんや、この兄ちゃんが書記官なら、ぼくも書記官なんか…って、おいおい、こらこら、そこの兄ちゃん、年上の者に、なにすんねんな、てんごすんなよ。
でっかい手で、まるで虫を追い払うみたいにすんなよ、こらっ、危ないって、危ないって、わあ〜、わあ〜、わお〜、わお〜、おお〜、おお〜、飛んだ〜。
ふう、びっくりした。
ぼく虫になってるがな。
せめてカフカの小説みたいに、目覚めたら毒虫に変身してた、いうねんやったら、まだマシやったのに。
けど、いくら夢やいうても、えらいことになったなぁ。
ピーターパンになって飛んでるんやと思うてたら、ぼく、ハエになってるやん、それも、銀バエやんか。
横浜生まれかって、そりゃ横浜銀蝿やろって突っ込んでくれた人いるかな…、おるやろうなぁ、あんたも古いなぁって、誰にいうとんねん?
でも、うんこにたかってるとこやなくて良かった。
しかし、どうせなら、銀バエやのうて、秋も深まったころ、季節にはぐれて、弱々しい羽音をたてて飛んでいるような、蚊の方が良かったのになぁ。
そんな蚊を「あはれ蚊」と言って、哀れみ慈しみ、殺生をしないという、情感のある風習があった…なんて話を、なんとか音楽館の館長とかいうヤツが、どっかで書いとったような気がするけど…、まっ、ともかく、いったん、空いてる傍聴席の方に逃げとこか。
おっと、傍聴席、被告人のツレたちかいな。
結構、イケメンの男子とか、髪の毛が七色プリズムみたいなのがいるな。明らかにお水系の万華鏡みたいな女子ちゅうのもいる、なんのこっちゃ。
おっ、検事の主尋問が始まってる。
「ところで、証人は、被告人を初めて見たときに、被告人が、どんな風に見えましたか。」
彼女は困惑した表情を見せた。
「どんな風にって…。容姿のことですか…。」
若いのに、彼女、けっこう度胸すわってるな。
苦労人なんかもしれんな。
ところで、えっと被告人はどんなやっちゃ…ああ、あいつか、なんかホストクラブにいそうなタイプやな。
気障(キザ)ちゅうよりは、どっか気に障るやっちゃ。
まっとうな社会人にはなれそうにない。
そうか、このタイプは詐欺師向きかもしれんな。
検事は多少いらだって彼女に答えた。
「だから、たとえば、まじめな会社員風に見えたのか、あるいは、やくざな遊び人風に見えたとかです…。」
「異議あり、誘導尋問です。」
「異議を認めます。検事は質問を変えてください。」
とまどいがちのきみの視線が
いつも追いかけるのは
長い煙草をきざにくわえた
若い男だった
おっと、弁護士の常套句やな、いきなりか。
でも、なるほど、予断を与えるなというこっちゃやな。
しかし、今更、被告人の第一印象を聞いてもな。
そうか、検事は、印象派かもしれんな。
それに、戸惑いがちにせよ、彼女の方がさきに、被告人を見初めたようにも言うてるやん。
とまどいがちにせよ視線で追いかけるゆうのも、下手すりゃ彼女の方がストーカーなるとこやで。
まあ、もちろん、だからといって、被告人の犯罪行為が許されたり、正当化されるもんやないけどね。
でも、なんの罪を犯したんやろね。
そいつがある日
きみに手わたした 青い封筒
手紙の中に書かれていたのは
こんなセリフだったね
「提出した甲第15号証から22号証の書証は、被告人が数人の被害者たちに手渡した手紙です。
内容は、ラブレター、いわゆる口説き文句の羅列の手紙ですが、ほとんど同じような中身です。」
どれどれ、ハエは身軽やから、覗き放題やな。
うわあ、ほんま、ほとんど同じ内容やな。
メールやったら、コピペしまくりって感じやな。
「被害者の数人に対しては、母親が病気になって治療代に苦労していると書かれています。」
ははん、わかったで、病気の治療代にと、被害者から金を借りたか、せびったんやな。
いわゆる寸借詐欺みたいなもんかも知れんな。
「乙第8号証の戸籍謄本のとおり、被告人の母親はすでに10年以上前に亡くなっており、しかもそれ以前から音信不通の状態ですから、母親の病気、治療代という虚偽の作り話により、人を欺罔して、錯誤におとしいれ、金品を詐取したことは明白です。」
おっ、弁護人がまた手を挙げた。
「異議あり、被告人の母親は亡くなっていますが、自分の母親とは言っておらず、母親的役割を担った知人女性のことを指している可能性があります。」
うわぁ、なんちゅう、下手な言い訳しとるんや。
こんな釈明が、通るんやったら、警察いらん。
まあ、通らんから、逮捕されたんやろうけどな。
「異議を却下します。弁護人は、反対尋問の中でその意見を述べてください。」
あいつがきみを捨てたのは
たった七日目のこと
化粧のうまい おしゃれな娘に
さっさとのりかえたのさ
「ところで、証人が、被告人と連絡が取れなくなったのは七日目ということで間違いないですね。」
検事は彼女に日付を確認した。
「はい、給料日の翌日に会って、買い物をした次の日ですから、七日目に間違いありません。」
うわっ、やはり、金品が目的やったんかな。
金品を渡したってことは、やはり詐欺か恐喝かな。
それにしても、七日目って、セミの寿命くらい短い間やんか…、って、ところで、銀バエの寿命ってどれくらいなんやろねぇ。セミよりは長生きなんやろか。
なんか、切ないなぁ。
「弁護人は反対尋問をしてください。」
おっと、もう反対尋問に入るんかいな。
「弁第7号証及び弁第8号証の百貨店の領収書について、お尋ねします。これはあなたが、被告人に渡したものに間違いありませんね。」
彼女は弁護人が示した書証をちらっと見て答えた。
「間違いありません。」
「あなたが任意で支払った料金の領収書を、被告人に対して手渡したものに、間違いありませんね。」
おっと検察官、異議の申し立てせえへんのんか。
任意ちゅうのはおかしくないんか。
きみは鏡に映った 自分の顔にむかって
あいつがくれた いつかの言葉を
泣きながらつぶやいてたね
「ところで、なぜ、あなたは、被告人から請求されたり、強要されたりしたわけでもないのに、領収書を被告人に手渡したのですか。」
彼女は少し憮然とした表情で弁護人に答えた。
「私は、デパートの高級ブランドの品なんて、買いたいと思ったことも、買ったこともありませんし、これからも買うことはないと思っています。私が領収書を持っていても何の役にも立たないので渡しました。」
「ということならば、やはりこれは、証人の被告人に対する任意の贈与だったということでよろしいですね。」
弁護人は、ちらっと検事を見てから彼女に尋ねた。
彼女は首を傾げながら答えた。
「難しいことは分かりませんが、脅かされたり、騙されたりして、渡したものではないのは確かです。」
おっと、これでは立証にならんのんちゃうか。
ぼくは初めから終わりまで
きみを見ていた
真っ赤なルージュ
そっとひいてみて すぐに拭き取ったのも
裁判長が身を乗り出した。
「証人に尋ねますが、ここに出廷されたのは、被害者という立場ではないということですが、どうして証人として法廷に立とうとしたのですか。」
そうや、ふつうは検察側の証人としては、犯罪と犯情の立証が目的のはずやけど、今回は立証趣旨がよう分からんな。弁護側の証人ちゅうなら分かるけど。
検事が彼女の代わりに答弁した。
「裁判長、補足します。さきほどの乙第8号証の戸籍謄本を、もう一度、ご確認をお願いします。」
裁判長が書類を繰りながら、目で追った。
検察官はその目を確認しながら説明を続けた。
「謄本を追えば、被告人の母親の再婚した相手が、すでに故人ですが、証人の父親であり、被告人の母親が、証人の継母となっていることが分かります。」
えっ、どういうこっちゃねん。
証人と被告人は、義理の兄妹関係になるんか。
「はい、血はつながっていないものの兄妹となりますが、当時、すでに被告人は家を出て寄り付かず、一緒に暮らしたことはなく、証人が、被告人との関係を知ったのは、今回の件があってからとのことです。」
被告人が呆然とした様子で立ち上がった。
そして、記憶をたどるようにして、まじまじと証人を見つめ、そしてゆっくり証人の方に向かおうとして、弁護人と衛視に制止された。
「詳しくは、のちの被告人質問で明らかにしますが、被告人は、複雑な生い立ちを言い訳にして、これまでにも、多くの詐欺まがいのことや、恐喝めいたことを行ってきたようです。」
「異議あり。それは、推測や伝聞に基づくものであって、なんら立証されていません…。」
弁護人の言葉を制するように、被告人が言った。
「いや…、それは…、事実です。異議ありません。」
困惑した顔で、弁護人は裁判長に申し立てた。
「えっ、じゃ異議は撤回…、いや、いや撤回はしません…、しかし異議なしで、いや異議ありで、そう、そうです、これは被告人質問で行います…。裁判長、証人尋問中に被告人にしゃべらせないでください。」
打ち合わせ外の展開となって、弁護人がうろたえているのが分かった。
裁判長は苦笑しながら、その場をとりなすように、改めて証人に尋ねた。
「あなたの言葉でかまいませんから、繰り返しになりますが、あなたが、証人として法廷に立った理由を述べてください。」
今すぐうしろをふり返れ
ぼくはここにいるよ
ぼくが書いたあの手紙の言葉を
もう一度きみに贈ろう
彼女は、天を仰ぐようにして、深呼吸をした。
それから静かに答えはじめた。
「検事さんに言われました。被告人が、罪を罪として認めて、心の底から反省をし、償おうとする気持がなければ、恐らくは、また再犯者となって、このようなことを一生、繰り返していくことになるだろうと。」
彼女は言葉を少し詰まらせながら続けた。
「証人として法廷に立とうと思った理由は、被告人の…、いえ、兄の…、更生の力添えになれればと思ったからです。それが、兄の母親であり、私の母親でもあった母への恩返しになると思ったからです。」
彼女は被告人を見つめて呟くように言った。
「母は、死ぬ間際まで、家出した兄のことを心配しておりました。いまでも、草原にあるお墓の中で、罪を償った被告人の帰りを待っていると思います。」
そして、彼女は被告人の方へ向き直し、恥らうようなほほえみを被告人に投げかけた。
被告人のすすり泣きの声が法廷にもれた。
裁判長が休廷を宣言して、ドアが開かれた。
その瞬間、外に向かって空気が流れて、ぼくはその気流に押し出されるように、外へ飛ばされた。
窓越しに夕焼け空が見えた。
どこからか、かすかに草原のにおいがした。
そうや…、そろそろ草原へ戻ろうや。
ぼくも好きだよ、カントリーガール。
カントリーガール
きみの目の中で 夕焼けが燃える
カントリーガール きみのほほえみは
草原のにおいがする
好きだよ!
谷山浩子さん、本名、中西浩子さん、1956年(昭和31年)8月29日、 東京都杉並区高円寺出身、神奈川県横浜市育ち。乙女座のA型。ひとりっ子。お茶の水女子大学附属高等学校卒。
デビューとしては三回あったそうです。(笑)
まず、中学校時代から曲の持ち込みを始めて、ベイビーブラザーズ(後のフィンガー5)のB面曲に採用されたりして、1972年、アルバム「静かでいいな〜谷山浩子15の世界〜」とシングル「銀河系はやっぱりまわってる」で一回目のデビューをしました。その後、NHKの音楽番組「ステージ101」のレギュラーとなり、同期に太田裕美さんがいたそうです。
1974年(昭和49年)、第7回ポプコンつま恋本選で「お早ようございますの帽子屋さん」が入選し、翌年、二回目のデビューをしました。その後、フォークシンガーのみなみらんぼうさんのバックミュージシャンとして全国を回っていたそうです。
そして、1977年(昭和52年)に、シングル「河のほとりに」、アルバム「ねこの森には帰れない」で、三回目のデビューをしました。
今回の曲「カントリーガール」は、谷山浩子さんの8作目のシングルですが、当時はまだCDではなく、レコードで、当時のシングルのEP盤の収録時間の制約により、3番までしか収録されてなかったそうです。
もっとも収録されてなかったというよりは、当初は、4番は作られていなかったというような気もします。
というのも、歌詞だけ読めば、4番のぼくの登場があまりに唐突であって、1番から3番の若い男の存在と、4番のぼくの存在が、ひとつの物語の流れとして読めば、矛盾するために、ストーカー説、自作自演説、シラノ・ド・ベルジュラック説、神様説、森の猫説、幻覚説などが唱えられています。
まあ、3番までのお話で終われば、救いようがない暗い歌で終わるため、そのお話を作った作者自身が、4番のお話で語り部のぼくとして登場して、救いの手を伸ばしたというのが常識的な解釈でしょうか。
ちなみに、谷山さんも、ぼくという言葉をよく使っており、それがよく似合う女の子(元)でして、マスター(館長) としては、イルカさんと良い勝負と思うくらいですが、谷山さんの方が、にんじんにまで、ぼくと言わせていますから、やや優勢かな?と思います。(笑)
なお、今回の雑文については、すべてフィクションであり、実在する人物・団体、蝉・蝿・蚊等とは、一切関係がなく、また、裁判員にも選ばれていません。(笑)
※豪華付録または蛇足として、もうひとつのお話を置いていますので、勇気と元気のある方は、どうぞ。
【もうひとつのお話のコーナー】
※ warning! another story