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朝刊…って、聞いてすぐに、「♪ぼくのあだ名を知ってるかい、朝刊太郎というんだよ〜〜〜♪」という歌詞とメロディが浮かんできた人!手をあげて!
は-い(^O^")/ と、元気よく、手をあげて、お答えしてくださった方々…、お達者で、なによりです。(笑)
この曲は、1965年(昭和40年)に、青春歌謡としてヒットした「新聞少年」という曲で、たしかセリフも入っていて、病気のお母さんのために、新聞配達をしている親孝行で、健気(けなげ)な少年というような設定で、山田太郎さんという方が歌っていました。
ちなみに、さすがに、この当時、ぼくも年少少年でしたので、「新聞少年」という正確な曲名は覚えていませんでしたが、歌詞とメロディライン、「山田太郎」というシンプルな名前は記憶にありました。
もっとも、「山田太郎」という名前は、どっちかというと、「♪ガンバレ がんばれ! ドカベン 山田太郎〜〜〜♪」という水島新司さんの野球漫画でアニメにもなった「ドカベン」の方が印象に残っていますが。(^^ゞ
きみは早起きしたのが
さも得意そうに
ねぼけまなこの僕を
朝食に追いたて
ねェまた巨人が負けたってさって
高田の背番号も知らないくせに
「ドカベン」とか「あぶさん」とかの水島さんの野球漫画もよく読みましたが、やはり、野球漫画と言えば、なんと言っても、星飛雄馬が主人公の梶原一騎原作、川崎のぼる画の「巨人の星」が印象深いです。
ぼくは生まれ育ちが大阪で、阪神タイガースファンと思われることが多いのですが、巨人ファンです。
大阪の虎キチさん、そして、全国の阪神タイガースファンのみなさん、ごめんなさい。<(_ _)>
でも、アンチタイガースではありませんし、巨人戦以外の甲子園においては、「六甲颪(おろし)」もバッチシ歌えますので、よろしく。(笑)
「六甲颪」と同じく古関裕而さん作曲の巨人軍球団歌「闘魂こめて」より、上手く歌えるかもです。(笑)
ところで、巨人、大鵬、玉子焼きと言いますよね。
子どもの好きなものといった意味のほかに、強いもの、人気のあるものに対して、妬み嫉み(ねたみそねみ)からの揶揄した表現でしょうか。
第48代横綱の大鵬は、1961年(昭和36年)の横綱昇進から、1971年(46年)の現役引退まで、第47代横綱の柏戸ともに大相撲全盛期を支えました。
ともかく相撲といえば、大鵬を抜きにしては語れない時代だったんですね。
一方、巨人軍、読売ジャイアンツは、1965年(昭和40年)から、1973年(昭和48年)まで、ペナントのみならず日本シリーズ9連覇を達成しています。
ともかく野球といえば、大橋巨泉さんでなくても、野球は巨人の時代だったんですね。
ところでぼくは、父親が早くに亡くなったこともあり、また身体も弱かったこともあって、少年時代は野球をすることも、見ることにも縁がなくて、野球の詳しいルールすらも知りませんでした。
ところが中学のときに友だちとなった近所の同級生は、野球の実況中継のモノマネが得意、選手名・背番号・ポジションをすべて暗記していて完璧で、しかし野球部では万年補欠で満足に球拾いもできないくらい野球が下手…でも野球好きでした。(笑)
公園でキャッチボールの相手をしたとき、誘われるままに、自転車を転がして、近くの大阪森之宮の日生球場(1997年閉鎖取り壊し)で行われていた、高校野球大阪大会予選を観戦して、その友だちの実況解説付きで、野球の知識を得ました。
そして、大阪の興国高校が全国制覇をした翌年の夏の大会、実家のすぐそばにある地元の明星(めいせい)高校が出場するということもあって、はじめて甲子園に応援観戦をしに行きました。
このときの大会の決勝が、太田幸司のいた青森の三沢高校と、愛媛の松山商業高校の大会史上初の決勝引き分け再試合の熱戦でした。
以来、高校野球には、かなり興味を持ったものの、プロ野球にはやはり関心がなかったのですが、友だちとの話題に好きなプロ野球チームは、なんてことになるので、とりあえずは、地元だから、阪神ファンになろうかなと思ったのが高校の頃です。
しかし、忘れもしない1973年(昭和48年)10月、阪神はペナントレース残り2試合のうち、勝つか引き分けるかで、優勝というところで、先発星野仙一投手を擁した中日に負けてしまいます。
そして、阪神と巨人が同率首位で並び、甲子園での最終決戦となりますが、阪神は見事にというか、期待どおりにというか、しかも完封負けの完敗を喫して、巨人の9連覇に貢献します。
阪神の不甲斐なさと、一部阪神ファンの行儀の悪さなどを見て、阪神ファンとなることはやめて、やはり、子どもの頃から慣れ親しんだ巨人の星、長嶋さん、王さんのいる巨人ファンになったのでした。(笑)
まあ、阪神ファンというよりも、アンチ巨人の多い大阪で、大阪ネィテイブが、巨人ファンを名乗るのも、一興かという反骨心もありました。(笑)
ところで、「高田の背番号」の高田繁さんのことを話すのをすっかり忘れてしまってましたね。(笑)
高田繁さんは、浪商高校から明治大学、そしてドラフト一位で巨人に入団、背番号は8番でした。
高田さんも、「走・攻・守」の三拍子揃った選手でしたが、ともかく当時の巨人は、長嶋さん、王さん、その他ビッグスタープレーヤーがいましたから、ちょっとやそっとの活躍では目立たなかったのでしょう。
だから、永久欠番となった長嶋さんの背番号3番、王さんの背番号1番ほどに、高田さんの背番号の知名度はなく、後年は、原辰徳さん、そして 仁志敏久さんへと栄光の背番号8番が受け継がれています。
高田さんは引退後、野球解説者、そして日本ハムの監督、巨人軍二軍監督を歴任されています。
どうでも良いけど
トーストが焦げてるからね
僕は君に新聞通に
なって欲しくない
新しいエプロンも可愛いけどね
またあわてて焦げを作るんだろ
さて、新聞の「朝刊」の話しというと、大学時代に、五大全国紙のひとつのS新聞大阪本社編集局校閲部でアルバイトしたときの午前二時の最終版の刷りたての「朝刊」のことを思い出してしまうのですが、この話しをしだすと、おそらく、朝刊が夕刊になってしまいますので、これは、またいつか増刊号で。(笑)
ところで、朝食は、ごはんと味噌汁ですか。
それとも、コーヒーとトーストですか。
コーンフレークと牛乳という組み合わせでしょうか。
それとも喫茶店のモーニングですか。
えっ、そこのお父さんは、キオスクで左手を横腹に添えて菓子パンを牛乳で流し込む?
そっちのお父さんも駅のホームの立ち食いそば?
あら、そちらのお母さんも聞いてほしい?
えっ、なに、わたくしは、ティファニーで朝食を?
…まあ、お好きなように。(笑)
しかし、さださん、やはり女心のツカミOKですね。
まずは、新しいエプロンの可愛さを誉めています。
さりげなく、そしてここが大事なポイントです。
この一行があるかないかが、運命の分岐点。(笑)
独身男性諸君は、ここは絶対にφ(.. )メモしておこうね。(笑)
ともかくフツーの男性ならは、エプロンなんて見向きもせず、こんなにトースト焦がせてよ、オレを癌にするつもりかよ…なんて、言っちゃって、きっと彼女の顰蹙(ヒンシュク)を買うのがオチですからね。(笑)
あはは〜〜〜、自戒をこめてますが。(笑)
前に親父が来たときも
僕の好物のカラスミを
手土産にとくれたのに
わざわざまた煮て駄目にして
ごめんなさいっていいながら
一番笑いこけたのは君
さて、カラスミというのは、長崎特産のボラの卵の塩漬加工品で、珍味とされていて、もちろん、煮たり焼いたりせずに、そのまま薄くスライスしたり、すりおろして食べます。
義兄が長崎出身で、ぼくも土産として貰って食べたことがありますが、風味は、なんか塩辛い腐りかけのチーズというのが印象で、かなり好き嫌いが分かれるのかなとは思います。
名産品の土産というのは、なかなか難しくて、大阪では、むかしは、お土産で、わらで巻いた水戸の納豆など貰ったものなら、土産のたらいまわし、土産の納豆が町内を一巡したものです。(笑)
大阪では、むかしは納豆といえば、砂糖をまぶした甘納豆菓子のことですし、そういえば、ところてん(心太)も、黒蜜をかけておやつとして食べるのが一般的だったと思います。
そういえば、新婚時代、東北出身の嫁はんが作った「肉じゃが」の肉が豚肉で驚いたことがあります。
これは、関西では肉といえば牛肉ですが、関東で肉といえば豚肉なんだからですね。
そういえば、いまやお父さんの昼食定番の「牛丼」は吉野家が東京生まれだったからで、大阪生まれならば「肉丼」となっていたはずで、むかし、大阪では、「牛丼」とは呼ばずに「肉丼」と呼んでました。
また、豚肉の入ったまんじゅう(中華まん)のことを、関西では「豚まん」と呼びますが、これも関東では「肉まん」と呼びますよね。
おっと、マスター(館長)に、食べ物の話しをさせたら、また、朝刊が夕刊になってしまいますので、これは、またいつか増刊号で。(笑)
まったくきみのどじだけは 日本一
おいこりゃ お前の母親以上だぞって
親父が 目を細め
ささやいた
だからさ
怪我だけは 気をつけとくれ
さて嫁と姑の問題は、古今東西、さまざまに取り上げられていますが、嫁と舅、つまり配偶者の男親との関係は、同性でなく異性であることもあって、ひとたびこじれると、嫁姑よりもかなり複雑になるようです。
長谷川町子さん原作の漫画アニメの「サザエさん」のサザエさんが、東京都世田谷区の実家の磯野家を出て、配偶者マスオさんの大阪府堺市にある実家、フグ田家で同居し始めたらと考えてください。
サザエさんが、お魚くわえたドラ猫を裸足で追っかけたら、たぶん、そのまま家の鍵をかけられて、フグ田家から締め出されるでしょうね。(笑)
実父の波平さんだから許されることも、あるいはフネさんやワカメちゃんの一言は聞き流しても、姑や小姑の同じ一言は聞き逃せないように、義理がからんでは、また違った展開になるものです。
でも、まあ、ぼくもいずれ舅となる親父としては、息子がどんな娘を連れてこようが、目を細めて、さらに、もっと目を細めて、しまいには目を閉じておこうって、いまから、自分に言い聞かせておくことにしています。(笑)
見つけることができればの話しですけどね。(笑)
ほんで娘はふつつかすぎるから手元に置いとかなしゃあないかと思うようになるのかも。(笑)
前にお袋に電話して
僕が死んじゃうと 泣き出して
ただの食べ過ぎとわかったら
安心してきみが寝こんじまった
ごめんなさいっていいながら
一番蒼い顔してた
良いですねぇ〜、こんな、可愛らしい、どじで間抜けな嫁というのは、ほのぼのとしますね。
これが、しっかり者の嫁ならば、旦那が死んじゃう、と思ったら、まずは旦那の銀行通帳と印鑑を持って、銀行に走りますよ。(笑)
旦那が虫の息でも生きている間に引き出さないと、死んでからでは、旦那名義の貯金は相続財産となってしまい、引き出すのには、戸籍謄本、相続協議書、印鑑証明などが、必要になってしまいますからね。
ちょっと、奥さん、なにφ(.. )メモしてるのよ。(笑)
まったくきみのどじだけは 日本一
ねェこりゃあたしの若い時以上だよって
お袋が嬉しそうに
ささやいた
だからさ
怪我だけは 気をつけとくれ
だからさ だからさ
嫁と姑のどじ争い…これは夫として息子としての立場からは、もう、なにも書くことがございません。(笑)
うかつにコメントすると危険が危ないので、同じ立場にある殿方は、お口にチャックしましようね。(笑)
ともかく、とばっちりの怪我だけは、気をつけましょうね、ご同輩諸兄諸氏。 だからさ、だからさ。(笑)
でも、この「朝刊」という曲は、ほんと覚めやらぬ夢ごごちにいるような、さわやかで、ほのぼのとした情景が浮かぶような曲ですね。
もっとも、こんなシチュエーション(状況)なんて、ありえな〜〜〜い、なんて、声も聞こえてきそうなんですが、たまには早起きして、トーストを焦がさぬように焼きながら、まだインクの匂いが、ほのかにしている配りたての「朝刊」を開いてみてください。
ほらぁ、今朝の新聞の見出し記事は……、姑が嫁を刺殺…、嫁が舅を絞殺…なんて記事があったなら、マスター(館長)は、ごめ〜〜〜んなさいって、いいながら、いちばん蒼い顔してたりして…。(^^ゞ
この曲は、グレープのサードアルバム「コミュニケーション」に収録され、B面に「交響楽(シンフォニー)」を配してシングルカットされています。
バージョンによっては、イントロ部分に、朝の交通渋滞情報のラジオアナウンサーの声や、小鳥のさえずり声などが入っていますが、今回のBGMはイントロ部分は省略したバージョンとなっています。
せめて、最初のピアノソロのイントロだけでも入れたかったのですが、よく分かりませんので、どなたか作ってちょうだいませませ。(笑)
(初稿2005.1 未改訂) |