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歌詞
作詞/作曲 伊勢正三
今朝 新聞の片隅に ポツンと小さく出ていました
あなたのリサイタルの記事です もう一年経ったのですね
去年も一人で誰にも知れずに
一番うしろで見てました
あの唄 も一度 聞きたくて
私のために 作ってくれたと
今も信じてる あの唄を・・・・・・
2、あなたと 初めて出会ったのは 坂の途中の小さな店
あなたはいつも唄っていた 安いギターをいたわるように
いつかあなたのポケットにあった
あの店のマッチ箱ひとつ
今でも 時々 とりだして
ひとつ つけてはすぐに消します
あなたの香りが しないうちに・・・・・・
雨が降る日は 近くの駅まで
ひとつの傘の中 帰り道
そして 二人で 口ずさんだ
あの唄はもう唄わないのですか
私にとっては 思い出なのに
1976年(昭和51年) |