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「誰かが落とした悲しみを」―N.S.P

1978年

八月の空へ翔べ
『誰かが落とした悲しみを』は、ファンの間では話題になった曲。平賀さんが歌っているということに気づかないファンもいたとか。

(初稿2005.3 未改訂)


誰かが落とした悲しみを

作詞/作曲 天野滋

誰かが落とした悲しみを 拾うことなど無いだろう
おまえが女であることは 俺のとなりで 泣けば済む
どうして「さよなら」は いつの日も 出会いにつきまとう
俺の指に からまわりする
おまえの指が からまわりする

小さい時なら良かったと 淋しいことを言わないで
母さんの袖に掴まって 後ついて行くだけなんて
いつから泣き虫に なったんだ 涙ばかり流してさ
俺の指に からまわりする
おまえの心が からまわりする

きっと幸せの中にいて 幸せはわからない
俺の指に からまわりする
おまえの指が からまわりする
俺の指に からまわりする
おまえの心が からまわりする

1978年(昭和53年)
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