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歌詞
作詞/作曲 細坪基佳
名の知らぬ町へ来たのだって
あなたを忘れるより
思い出を数えるための旅のようです
誰かに似てる流れ雲
南を指して行く
私を降ろし 遠ざかる汽車 北の 町へ
同じ心で 同じ世界を
見つめていたた筈だった
あなたのいない夕暮れは
吹きすぎる風ばかり
吹きすぎる風ばかり
歌が好きな人はいつか
鳥になれると言う
離れずに飛ぶ 二羽の鳥は 昔恋人達
小道に続く轍のように
二人旅した頃
群がる雲も沈む夕日も 美しく思えた
愛しい人よ 私の摘んだ
赤い花に なってよ
出会った頃のあなたに
とても 似ている
同じ心で 同じ世界を
見つめていたた筈だった
あなたのいない夕暮れは
吹きすぎる風ばかり
吹きすぎる風ばかり
1982年(昭和57年) |