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「今はもう誰も」―ウッディー・ウー

ウッディー・ウー
 佐竹俊郎、岡山勇吉、星野彬。アリスの「今はもう誰も」のオリジナル歌手。立命館と同志社の連合軍。生ギターだけで唄われる「今はもう誰も」は荒削りでかっこいい。ボーカルがサングラスをかけているのがハイカラだ。その後70年代になってから東芝へ移籍。水谷公生のギターをバックに自作曲をリリースしたりした。バンド名はウッディ・ガスリー+若者の叫び声(ウー)だそうだ。

1965年、立命館大学在学中、山本逸士、杉田二郎、土井月子とともに「ピーター・ポール&マリー」のコピーバンド「モダンルーツ・シンガーズ」を結成。後に山本が抜けたため、それまでのペース担当からヴォーカルとギター担当となる。同年、バンドの一員として、同志社大学の藤原洪太、はしだのりひこらが結成したフォーク団体「アソシエイティッド・フォークロリスト(AFL)」主催のコンサートや同志社大学軽音楽部主催のコンサートに参加する[1]。




2003年5月56才没

1975年(昭和50年)アリス1975年9月、アリスが『今はもうだれも』をシングルリリース。アリスとしては初めてのヒット曲となる。



(初稿1999.9 最終改訂2001.8)


今はもう誰も

作詞/作曲 佐竹俊郎

今はもう誰も 愛したくないの
何もかも無くした 今の僕に出来る事
淋しさだけが じっとしてる
止めど流るる涙に
ひとつひとつの 思い出だけが
今はもう誰も 愛したくないの

今はもう誰も 愛したくないの
何もかも無くした そんな僕に出来る事
愛されたくて みんな君に
僕の中に悲しみだけが
たったひとつの 残りものなの
今はもう誰も 愛したくないの

愛されたくて みんな君に
僕の中に悲しみだけが
たったひとつの 残りものなの
今はもう誰も 愛したくないの
愛したくないの 愛したくないの

1969年(昭和44年)
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