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「めぐり逢い紡いで 」―大塚博堂



めぐり逢い紡いで(めぐりあいつむいで)は、大塚博堂の曲である。1978年2月5日発売の大塚のサードアルバム「もう少しの居眠りを」に収録され、同年7月5日にシングルカットされる。
女性の男性への愛と情念を歌った曲である。男性好みになり、ただ、自分を愛して欲しいと言った事や、初めてマニキュアを付けた時の描写を入れながら、断ち切れない想い、感情などを、糸を紡ぐ事に比喩したラブソングである。
1978年(昭和53年)12月31日 NHK紅白歌合戦で布施明が「めぐり逢い紡いで」を唄う



(初稿2006.3 未改訂)


めぐり逢い紡いで

作詞 るい
作曲 大塚博堂

胸のボタンひとつはずして
あなた好みに変わってゆく
ただひたむきに愛されたい
惜しみなく奪ってほしい

はじめてつけたマニキュアが
もろい かける 割れる はがれる
めぐり逢い紡いで 愛の色に織りあげた
あなたへの燃える火を
断ちきれない
消せはしない

束ね髪をふわり広げて
かわいい女つくろって
ただひたすらにつなぎとめる
行かないでこっちを向いて

はじめてつけたマニキュアが
もろい かける 割れる はがれる
めぐり逢い紡いで 愛の色に織りあげた
あなたへの燃える火を
断ちきれない
消せはしない

1978年(昭和53年)
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