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「無言劇」―アルフィー

『無言劇』(むごんげき)は1980年3月21日に発売されたアルフィー7枚目のシングル。 『冬将軍』に続き、桜井のメインボーカルだったが、角刈りが中途半端に伸びている状態だったため、ニット帽を被ってジャケットを撮影している。 この曲は、シングルとアルバムでアレンジが違う上、後に発売されたベスト盤『PAGE ONE』ではアコースティックアレンジ、同じくベスト盤『BEST SELLECTION II』では、ディスコ調アレンジがされている。


(初稿2006.3 未改訂)


無言劇

作詞/作曲 高見沢俊彦

馬鹿らしい道化役が
似合いさとつぶやいて
二人のため息を背中に
ドアを思いきり閉める
402 あいつの部屋に
まさかお前が来てたなんて
うしろめたさとまどう視線
ひきつった作り笑い

裏切りの舞台
三文芝居のタイトルは
台詞無用の無言劇
主役は冷めきった心と心

白いハネムーンのポスター
道すがら破りすてても
やり場のない悲しみだけは
胸にはりついたまま

失恋舞台裏
信じたくない ミスキャスト
泣き事無用の 無言劇
主役は冷めきった心と心

台詞無用の無言劇
主役は冷めきった心と心

1980年(昭和55年)
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