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「生生流転」―さだまさし

意 味: 万物が永遠に生死の間を巡ること。万物が絶えず変化し移り変わってゆくこと。生々流転。
解 説: 生死因果の理(ことわり)が常に極まりないこと。「しょうじょうるてん」とも読む。
英 訳: All things are constantly changing.
用 例: 物事は生生流転し、そして一箇所にとどまる事はない。
類義語: 生死流転(しょうじるてん)

・生生流転(せいせいるてん・しょうじょうるてん) 万物の活動は絶えず生まれ変わり死に変わりして、留まるところがない。一切のものは絶えず変化している。生死因果の理(ことわり)が常に極まりないこと。 



(初稿2006.3 未改訂)


生生流転

作詞/作曲 さだまさし

ああ あたりまえに生きたい ささやかでいいから
ああ 前のめりに生きたい ひたすら生きてゆきたい

鳥は空で生まれて 魚は海に生まれたのなら
時間と呼ばれる 長い長い河の中で
きっとわたしは生まれた
生きるという奇蹟を 思い切り信じて過ごしたい
喜びと悲しみと憎しみと愛と死を
つまづき乍らでいいから いつくしむ人になりたい

ああ あたりまえに生きたい ささやかでいいから
ああ とても優しくなりたい 素直に生きてゆきたい

道に迷い苦しみ 時には人のそしりを受けて
それでも笑って 胸張って生きられる程
強く強くなりたい
こんな小さな生命 それでもわたしにたったひとつ
逃げたあと悔やむより悔やまずに血を吐いて
ひたむきに歩ける程 勇気とちからが欲しい

ああ あたりまえに生きたい ささやかでいいから
ああ 前のめりに生きたい ひたすら生きてゆきたい

ああ あたりまえに生きたい ささやかでいいから
ああ とても優しくなりたい 素直に生きてゆきたい

ああ あたりまえに生きたい ささやかでいいから
ああ 前のめりに生きたい ひたすら生きてゆきたい

ああ あたりまえに生きたい ささやかでいいから
ああ とても優しくなりたい 素直に生きてゆきたい

1981年(昭和56年)
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