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「過ぎ去りし想い出は」−大塚博堂


海馬というのを御存知でしょうか。
えっ、海の豚なら知ってるけどって?
そう、海豚はイルカのことですよね。
ちなみに、河豚はフグのことですよね。

なんか漢字検定の問題めいてきました。(笑)

海馬をウミウマまたはカイマと読めば、いわゆるタツノオトシゴ(竜の落とし子)のことで、想像上の動物である竜の子どものような姿形をしているので、タツノオトシゴといわれますが、それは他人の空似でして、ああ見えても立派な魚類の仲間です。(笑)

見かたによっては、馬のようにも見えるので、英語ではシーホース、つまりはウミウマ(海馬)と呼ばれ、ギリシャ神話に出てくる海洋を支配する神ポセイドンの戦車を引く馬ということになるそうです。

ところで、海馬をカイバと読めば、日本語では、意味が違ってきます。

海馬(カイバ)というのは医学用語で、脳の側頭葉の内側にあって、認識したことや体験して得た情報を一時的に保管する場所といわれています。

ようやく、ここから本題です。(笑)

(初稿2005.3 未改訂)


歌詞

作詞/作曲

過ぎ去りし想い出は 木枯し吹く街のように
孤独な胸の奥深く 通りすぎて行く
愛は雪をとかし恋が芽ばえて
共にくらした日々は
遠い遠い今はむなしい
過ぎ去りし想い出に ただ一人涙うかべ
若い日のほろにがい酒に
もう一度酔いしれる」

愛は雪をとかし恋が芽ばえて
共にくらした日々は
遠い遠い今はむなしい
過ぎ去りし想い出は
粉雪舞う街のように
孤独な胸の奥深く 通りすぎて行く

19年(昭和5年)
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