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黄昏迄
作詞/作曲 さだまさし
海を見下ろす丘の上は 何時でも風が吹いて
空と海の青と思い出とが一列に並ぶ
君が愛してた仔犬は あれから大きく育って
今 僕のそばで 一緒に海鳴りを聴いている
きんいろの波の上を帆影がひとつふたつ
港へとかえってゆく
昔 君と約束していた 二人して年老いたならば
世界中を船で廻ろうと 飽きる程一緒に居ようと
突然に海に帰った君を追いかけて
僕の心が鴎になって舞い上がる
黄昏迄 風に吹かれたい ぬくもりを懐かしむように
寄せて返す波を見ていたい いつまでも漂いたい
黄昏迄 海を見ていたい ぬくもりを懐かしむように
寄せて返す君を見ていたい いつまでもいつまでも
黄昏迄 海を見ていたい ぬくもりを懐かしむように
寄せて返す君を見ていたい いつまでもいつまでも
1981年(昭和56年) |