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「父さん」―松山千春

特にこの『父さん』は、不器用な父親に愛されて育った
千春の親父への思いが伝わる1曲。
アルバム 『こんな夜は』 セカンド・アルバム。

(初稿2004.3 未改訂)


歌詞

作詞/作曲
白髪まじりの髪をとかして  少し老けたと言いながら
鏡をのぞく後姿が  やけに小さく見えて

子供の頃布団の中で  貴方の胸に抱かれて
聞いて眠ったおとぎ話が  思い出せない

悲しいです時の流れが  貴方を変えて行く事が
小さく見える貴方のそばに  いつも僕が父さん

貴方の明日に幸あれと  貴方の明日に幸あれと


通り過ぎれば辛い事も  笑い話と言いながら
酒を飲み干す貴方の瞳が  やけに淋しく見えて

きっとこの春お姉ちゃんを  嫁に出したからだね
そうだあの時初めてです  貴方の涙見たのは

悲しいです時の流れが  貴方を変えて行く事が
小さく見える貴方のそばに  いつも僕が父さん

貴方の明日に幸あれと  貴方の明日に幸あれと

19年(昭和5年)
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