プライベートルーム青春音楽館



八月の空へ翔べ

草原の白い柵に 少女の君が寄りかかってた
新鮮な風を集めて 深く吸い込む 思い出遠く

八月の空はどこまでも 続いた青い空
自然を愛する気持ちさえ 忘れていたようだ
僕は今 あの時の 君に口づけた 一人の少年

膨らんだ夢はいつか 少女の君を大人に変えた
どうしても行くというなら せめてたまには 電話をよこせ

八月の空はいつまでも 二人の分かれ道
都会が冷たくいじめたら 帰ってくるがいい
僕は今 あの時の 君の泣き顔 思い出している

1978年(昭和53年)
N.S.P  作詞/天野 滋  作曲/平賀和人